FX用語集
介入 (カイニュウ)
■正確には「外国為替平衡操作(ガイコクカワセヘイコウソウサ)」といい、中央銀行や財務省等の通貨当局が為替レートをある一定の水準に保つため、もしくは過度な動きを安定させるために内外の外国為替市場で外貨を直接売買することをいいます。本来であれば、為替相場を不安定にする原因である実体経済を正常化するための金融・財政政策を実施すべきですが、投機などによって為替相場がファンダメンタルズから乖離してしまった場合は、当局が市場に直接介入します。日本では、政府からの委託を受けて日銀が市場介入します。1国だけで行う「単独介入」と複数国で行う「協調介入」、他の中央銀行に頼んで介入をしてもらう「委託介入」があります。また、通貨当局・政府要人などが、市場に資金を投入せずに言葉だけで外国為替相場の流れを変えようとすることを「口先介入」をいいます。








































































